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松村一人 小松茂夫宛献呈署名 弁証法の発展弁証法の発展　毛沢東の『矛盾論』を中心として1953年初版裸本、やけ、よごれ、しみ、おれあと。「一般言語学講義」ソシュール。帯袖貼り付け、書き込み（おそらく小松茂夫）松村が民科の哲学部会でスターリン読解などをやっていた頃の作品。九州古代文化の形成。当然この本もスターリン贔屓で、復刊は困難かと。中国仏教史 第6巻 隋唐の仏教（下）。小松茂夫とは「1921年ソウルに生まれる。「百首異見」（上・下）。1944年東京大学文学部哲学科卒業。希少本　どろんこ　長谷川摂子　伸三　かがくのとも208号。学習院大学文学部哲学科教授（イギリス哲学）などを歴任。東條英機関連書籍　4点　５冊。1980年没。熊本藩からみた日本近世。著書『権力と自由』（勁草書房、1970）『人間および市民の権利と自由』（評論社、1970）『歴史と哲学との対話』（平凡社、1974）『ロンドン通信』（評論社、1978）。「朝日講座／探検と冒険」～本田勝一・梅棹忠夫らによる～　単行本初版 全巻セット。編著『日本の国家思想』（上下、青木書店、1980）。日本史学研究叢書16 「幕藩制社会の財政構造」 ／ 長野暹 著 ◎幕藩体制。訳書　ヒューム『市民の国について』（上下、岩波文庫、1952、1982）、シャープ『武器なき民衆の抵抗』（れんが書房、1972）、コリングウッド『歴史の観念』（共訳、紀伊國屋書店、1970）、クランストン『ジョン・ロック伝』（共訳、みすず書房、2022）ほか」 #哲学 #マルクス主義 #マルクス #共産党 #所感派 #国際派 #革命 #毛沢東